2009年9月18日金曜日

SSDの強みを既存機器で活用

「MaxIQ SSDキャッシュパフォーマンスキット」(MaxIQ)はMaxIQ SSDキャッシングソフトウェアと32Gバイトのインテル製SSDキャッシュを組み合わせたもの。読み出し頻度の高いデータを見分けて、このデータを SSDキャッシュ内に格納し、次に読み出し要求があった際により速く取り出すことで、リード性能を最適化する。この機能は特許出願中の「ラーンドパス」アルゴリズムをベースにしている。

 MaxIQはデータセンターなどで採用されている業界の標準的なサーバを、コスト効率が高いハイパフォーマンスサーバにすることを可能にする。活用の際には、1つのMaxIQ SSDキャッシュプールとSATAまたはSASハードディスクとで構成されたハイパフォーマンスハイブリッドアレイ(HPHA)を作成することで、サーバプロセッサとハードディスクサブシステム間のパフォーマンスギャップを小さくする。

 データセンター管理者は、HDDだけのアレイに比べてアプリケーションのパフォーマンスを最大で5倍加速することが可能だという。

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